
「お互い様」の精神が生む
働きやすさと成長の循環
M.H
南関東エリア 一般職 窓口コース
2024年11月1日入社
郵便局は、私にとって身近で安心できる特別な存在でした。初めてゆうちょ銀行の口座を開設する高校生の私に、窓口の方が親身に寄り添ってくれたときの安心感は、今でも鮮明に覚えています。大学時代に就職活動の書類を出しに行ったときも、窓口の方はとても親切に対応してくれました。いつ訪問しても温かく親切に迎えてくれる「地域の相談窓口」のような郵便局のイメージは、他の会社に就職した後もずっと心に残っていたんです。
実は新卒のときにも「地元の郵便局で働きたい」と思い、日本郵便にエントリーしたことがありました。そのときは残念ながら採用には至りませんでしたが、社会人になってからも「中途採用の募集はないかな」と時々探していたんです。そしてあるとき、窓口コースの求人を偶然見つけ、これはチャンスだと思い、すぐに応募しました。
入社して感じたのは、郵便局が想像以上に「思いやり」に満ちた場所だということです。丁寧なお声がけに親身な対応、ときには業務とは関係ない道案内などにも笑顔で対応します。学生時代に感じた思いやりは、社員になった今も変わっていませんでした。
その思いやりは、お客さま相手だけでなく社員の間にも深く根付いています。入社前は窓口業務に個人プレーのイメージを持っていましたが、実際は違いました。私がお客さまとお話ししている間に、周りの先輩方が対応に必要な書類をそっと用意してくれることも。常に周りを見渡し、チーム全体でお客さまに寄り添おうという意識が当たり前のように根付いています。
前職は不動産業界で、マンションやビルなどの収益物件の管理業務をしていました。責任を持って大きな金額を動かす仕事にやりがいはありましたが、平日の勤務は夜9時を過ぎるのが当たり前で、遅い日には終電間際まで働くことも珍しくありませんでした。
日本郵便への転職以降、働き方は大きく変わり、前職時代にはなかなか持てなかった自分の時間を手に入れることができました。今は定時退社が基本で、夜遅くまで働くことはほとんどありませんので、オンとオフのメリハリをしっかりつけることができています。
社員の成長を後押しする仕組みが充実しているのも日本郵便の魅力です。保険や資産運用商品などを扱う上で必要な資格は勤務時間内に受験することができます。さらには、先輩社員が若手社員向けに勉強会を開いてくれることもあり、現場に即した業務知識を身につけることが可能です。こうした手厚いサポートがあるからこそ「もっと知識を吸収して、お客さまに貢献したい」という意欲が自然と湧いてきます。働きやすい環境が自己成長へのモチベーションをさらに高めてくれる、そんな好循環を実感しています。
日本郵便には、ライフステージが変化しても安心して働き続けられる福利厚生制度が整っています。一緒に働く先輩の姿を見ていると、制度がきちんと活用されているのがよく分かります。
例えば、育児中の先輩が早めに退勤されたり、お子さんの体調不良で急遽お休みを取られたりすることも珍しくありません。会社として休暇制度を充実させているだけでなく、誰かが急に休むことになっても「誰かがいないと業務が回らない」という状況を作らないための体制がしっかり作られています。上司から「一つの業務だけでなく、全ての業務を幅広くできるようになろう」と日頃から言われており、何かあれば「お互い様だから」とカバーしあう文化が根付いています。女性だけでなく男性社員の育休取得実績も増えており、性別に関わらず誰もが気兼ねなく制度を利用できる雰囲気があると感じますね。
こうした安心できる環境があるからこそ、自分の将来のキャリアについても前向きに考えることができます。今の私の目標は、お客さまに最適なご提案ができるのはもちろんのこと、他の社員からも頼られる存在になることです。「保険のことなら何でも知っている」と言われる先輩は、周囲の社員から絶大な信頼を寄せられています。私も先輩のように「H.さんがいれば大丈夫」と言ってもらえるような、知識と経験を兼ね備えた社員になれるようこれからも成長していきます。
郵便局は、公共性が高く、地域の方々の生活に欠かせないインフラの一つです。だからこそ、ここでの仕事には「人のために」という視点が欠かせません。誰かに対して思いやりを持って行動できる人であれば、きっと郵便局でその力を発揮できるはずです。頼れる先輩や相談できる仲間たちが、あなたのアクションを全力でサポートしてくれます。「誰かの役に立ちたい」と願う皆さんと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています。