
育ててくれた会社だから、
恩返しがしたい。
後輩の憧れの存在を目指して
A.I
近畿エリア 地域基幹職 窓口コース
2019年6月1日入社
高校生の頃から接客が大好きで、新卒では「お客さまと直接関われる営業に携わりたい」という思いから、法人向けカーリースの営業職として入社しました。しかし実際の仕事は想像以上に厳しく、一日中ヒールで歩き回りながら飛び込み営業をし、会社に戻って事務作業を終えると帰宅は22時を過ぎることも。将来のことを考え、家庭と仕事を両立しながら長く続けられるような仕事への転職を決意しました。
「次こそは、ずっと働き続けられる会社に」。そう心に決めて面接に挑んだのが、母に勧められた日本郵便です。社会インフラのひとつである郵便局に関わることから、もっと堅苦しい雰囲気なのだろうと身構えていたのですが、面接官の方がすごく優しく、私の話をじっくりと聞いてくださいました。「あなたならお客さまの前でも笑顔で接客できそうだし、期待していますよ。」と言ってくださった一言が本当に嬉しかったのを覚えています。誰かに必要とされる喜びを実感できたことが、入社の大きな決め手になりました。
現在は、主に貯金と保険の窓口を担当し、日々お客さまのご相談を伺っています。人と直接関わる仕事に就きたかった私にとって天職と言える仕事です。お客さまと積極的にコミュニケーションを取るように心がけていると、お客さまから「あなたに会いに来たよ」と言っていただけることが増えていきます。前職では飛び込み営業先に警戒されながらお話をしていた私にとって、お客さまとの温かいコミュニケーションは何よりのモチベーションです。
毎日お客さま一人ひとりと向き合う仕事に集中できる背景には、日本郵便の働きやすい環境があります。入社してまず驚いたのは休暇の取りやすさでした。「こんなにしっかり休ませてもらっていいのだろうか」と思うほど、休暇制度が充実しています。毎月、上司が休暇の希望を聞いてくださいますし、例えば旅行に行くために連休を取得することもできます。今の職場には子育て中の方も多く働いていますが、お子さまの熱などで急にお休みされるときにも「助け合おう」と声を掛け合えるのは、日本郵便ならではの魅力です。
また、社員一人ひとりのライフプランに寄り添う制度も充実しています。例えば、子どもを望む社員が「チャイルドプラン休暇」を利用し、専門の病院に通うこともできます。制度面、環境面の両方から「家庭と仕事の両立を後押ししてくれる会社」なので、働きやすいと思う気持ちは入社以来ずっと変わりません。日本郵便が掲げる「すべての人の心をあたためる」という経営理念は、お客さまだけでなく、働く私たちにも当てはまると日々感じています。
私は試験を受け、この春から「地域基幹職」へとコースを変更しました。地域基幹職は、エリア内で将来的に郵便局の役職者や管理者として活躍が期待される職種です。今後は今よりも多くの仕事に携わり、責任も大きくなりますが、私を採用してくれた会社に「あなたを選んでよかった」と思ってもらえるよう、仕事を通して恩返ししていきたいと考えています。
今後の目標は、かつて私を育ててくれた上司のような、後輩から「憧れられる存在」になることです。入社当初の私には、仕事で心が折れそうになったとき「あの人のようになりたいから頑張ろう」と思える存在がいました。その人に支えてもらったように、今度は私が未来の後輩たちにとっての支えになる番です。そのためにも、まずはお客さま一人ひとりのニーズに合ったご提案を続け、喜びと信頼の輪を広げていきたいと考えています。
外から見る郵便局と、中で働いてみて見える郵便局とでは、見える景色が全く違います。中から見た郵便局は、お客さまのことを深く考えるだけでなく、社員のことも大切にしてくれる、本当に魅力的な場所でした。仕事を通じてお客さまの心をあたためることで、自分の心もあたためてもらえる、 そんな“ぬくもりに満ちた”会社です。家族のライフプランを守りながら仕事でも充実したい人にとって、ぴったりの環境が待っていると思います。