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INTERVIEW社員インタビュー

目指すは女性がずっと輝ける
会社のロールモデル
A.O
東京エリア 一般職 郵便コース
2025年5月入社

迷い続けた私が「ここだ」と思えた場所。日本郵便で見つけた安定とやりがい

現在、私は東京エリア内にある郵便局の第二集配営業部に勤務し、二輪車による郵便物の配達業務を担当しています。また、年賀はがきやお歳暮カタログのご案内など、会社の収益を上げるための営業活動も行っています。日々の業務では配達エリアのお客さまとのコミュニケーションを通じて信頼関係を築くことを常に心がけています。

日本郵便で働き始めるまでは紆余曲折がありました。大学時代はコロナ禍で将来のビジョンが描きにくかったため、まずは社会人としての基礎を身につけるために新卒で事務職に就きました。その後、友人の誘いをきっかけに大手スーパーの配送スタッフへ転職。自ら1.5tトラックを運転し、お客さまを訪問する仕事をしていました。お客さまに会いに行くために体を動かす。前職の事務では感じることがなかった喜びとやりがい、そして開放感がありました。

体を動かすことと、お客さまと直接対話できること。この二つのやりがいを大切にしながら、将来も安心して長く働ける場所はないだろうか。そう考えたときに、私の直感が「これだ」と指し示したのが日本郵便でした。誰もが知っている会社だからこその安定した基盤がありながら、私が仕事に求めるやりがいを満たせる理想の職場だと感じました。入社が決まったときは両親もとても喜んでくれて、自分の選択は間違っていなかったと、心から思うことができました。

郵便配達は孤独じゃない。地域や仲間との繋がりが毎日の力になる

郵便配達と聞くと、一人で黙々とバイクに乗っている孤独な仕事、というイメージがあるかもしれません。ですが実際は、地域のお客さまや職場の仲間との温かい繋がりにあふれています。郵便物をお渡しするときに「お忙しいところすいません」と一言添えると、お客さまからは「いつもありがとうね」といった言葉が返ってきます。お客さまとのそんな何気ないキャッチボールは、私にとってかけがえのない宝物です。最近、お客さまからのアンケートで「Oさんはいつも笑顔で素晴らしい。これからも頑張ってください」というお褒めの言葉をいただくことができました。お客さまと心が通い合うコミュニケーションが、日々の大きなやりがいを与えてくれています。

もちろん、職場の仲間との繋がりも、私を支えてくれる大きな力です。私の所属する班は約10名のメンバーで構成されています。驚くことに、最年長は私の母と同じ世代の60代女性です。バイクにまたがる凜とした立ち振る舞いは、私を含む全女性配達員の憧れです。毎日の朝礼で職場のみんなにあいさつを交わすたびに、私も長くここで頑張りたいという気持ちにさせてくれます。

また、班の中では年齢を問わずにコミュニケーションが活発です。先日も法事で急に休んだ方の担当エリアを、自分の配達が終わったメンバーが自然と集まって手伝いました。ミスをしてしまったときも、個人を責めるのではなく「なぜ失敗してしまったのか」「どうすれば防げるのか」を全員で考え、失敗を全員の学びに変えていく文化が根付いています。だからこそ、みんなが前向きに、チーム一丸となって仕事に取り組めるのだと感じています。当たり前のように仲間と助け合う、本物のチームワークがここにはあります。

目指すは女性管理者。ライフステージに左右されない働き方のモデルになる

転職を繰り返してきた私が、日本郵便に来て初めて「この会社で長く働きたい」と思いました。そう思える大きな理由に、ライフステージの変化に柔軟に対応できる働きやすさがあります。

福利厚生の手厚さは、私が経験したどの会社よりも優れていると感じています。特に、休暇の取りやすさは抜群です。上司が率先して有給休暇を取得するので、私たちも気兼ねなく休むことができます。私の班では30代の男性社員が育児休暇を取得した実績もあり、性別に関係なく、誰もが当たり前に制度を使えるカルチャーが定着しています。

私自身、将来結婚して子どもが生まれたとき、ずっとバイクで外を走り続けるのは体力的にも厳しいかもしれない、と考えることもあります。しかし、日本郵便にはたくさんの部署があるので、内勤の部署への異動も選択肢として考えられるのです。キャリアを諦めることなく、働き方を変えながら長く勤められるという安心感は、何にも代えがたい魅力。50代、60代の女性の先輩方が元気に働く姿は、私の未来のロールモデルそのものです。

直近では一般職から地域基幹職へステップアップし、将来的には管理者になることを目指しています。日本郵便の部長や課長といった管理者・役職者は男性が多いのが現状です。しかし私はその現状を「女性が活躍できる余地がある」とポジティブに捉えています。私が所属する郵便局の窓口営業部長は女性の方なのですが、その方が颯爽と働く姿を見て「私もあんなふうになりたい」と強く憧れました。私が管理者になることで、後に続く女性たちを勇気づけられる存在になりたい。そして、女性ならではの視点で、もっと働きやすい環境をつくっていきたいのです。

配達中、見知らぬ女性の方から「女性がバイクで配達している姿を見ると、勇気が出るし元気をもらえるわ」と声をかけていただいたことがあります。その言葉は、今も私の心の支えです。「私たちの存在が誰かの力になっている。」そう思うと、すごくやりがいを感じますし、もっと頑張ろうというモチベーションになります。もし、日本郵便に少しでも興味を持ってくれたなら、一歩踏み出してみてください。ここは、あなたの挑戦を全力で応援してくれる仲間たちがいる場所です。ぜひ一緒に、未来をつくっていきましょう。

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